痩せない理由はホルモンに関係あり！

2017年3月4日

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初めての方はこちらをご覧ください
和み人のダイエットの考え方をお伝えしております

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楽痩せ漢方で体質改善ダイエット！

おかげさまで２０１７年全国実力１００選
「漢方・相談」部門に受賞されました
当店は薬局ではなく薬店ですが、おかげ様で選んで頂けました。

和み人のカズです
和み人にお見えになる方の中で
ダイエットをしても中々、体重が落ちない！
頑張ってても結果が出にくい！
そんな方がいらっしゃいます

特に・・・

※３０代以降
※出産経験あり
※女性が多い職場で仕事をしている
※中間管理職
※思った事をあまり口に出さないタイプ

そんな方は漢方やサプリメントで体質改善すると良いと思いますよ

男性は７０歳くらいまで、
男性ホルモンも女性ホルモンも、
ほとんど量の変化がないのに比べて
上記の絵　↑　↑　↑
ちょっと見にくいですが…笑

女性は生理が始まることから
女性ホルモンが増え
妊娠やストレスによっても女性ホルモン量が変化し
閉経後は、男性よりも
女性ホルモンの量が
少なくなる方もいらっしゃいます

つまり女性は、男性に比べると
ものすごく女性ホルモンの影響を
受けやすいということです

特に『プルミエ世代』と呼ばれる
３０代後半から女性ホルモンが減ると
☆下腹部がポッコリ！？
☆生理が不順になりやすい
☆生理のときの出血が減ってきた
☆コレステロールの値が高くなる
☆お肌がくすんできた
☆最近、妙にイライラする！？
☆突然、『カァー』となる（のぼせ）
☆眠りが浅い、
☆すぐ目が覚める、眠れない
☆子宮系の病気がある（子宮筋腫・卵巣膿腫等）
こういった症状がでてきます
女性にとって、
女性ホルモンの量が減少するのは、
どうしても避けることの
出来ない生理現象で

年齢によって、女性ホルモンは減るし
生理前によっても女性ホルモンは減ります
そして、イライラが増え食べたくなるんです

また、そもそも
イライラする環境におかれていると
女性ホルモンが減るっって事もあったりします

簡単に言うと女性ホルモンの低下は
自律神経にも影響するって事なんですよね〜♪

ストレスが多いと・・・
交感神経が優位になり、
興奮、緊張、イライラ、血圧上昇が起こり、
副交感神経は減りリラックスできず、
ちょっとの事で怒りっぽくなる事もあったりします

これはね
ただ、怒りっぽい性格とか
周りの人間関係が悪くて、イライラしてしまうだけではなく
ホルモンバランスの崩れも影響し、
それがあなたのダイエットにも影響しているって事なんです

※イライラすれば、食べたくなる
※ダイエットしてても結果が出にくいと続けたくなくなる

だったら、食べちゃおうってなりますよね

だから、それを根本から改善するって大事で
ストレスやホルモンのバランスを正せば
こうした負のスパイラルの環境がなくなっていくんですよね〜

もし、あなたも何か心当たりがあるようなら気軽に相談して下さいね

あと・・・ダイエットはね
自分自身との戦いというか向き合い方がすっごく大事です
そんな事をYouTubeにアップしたので見てみてください

あなたのペースで
あなたらしいダイエットにしていけると良いですね
応援してますよ

住所愛知県高浜市本郷町6-3-3
お見えになる際は、こちらの住所を検索して
お越しくださいませ！